シリーズ絵本【年齢別】人気作品一覧!シリーズ絵本選びのポイント

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子どもの絵本選び、たくさんありすぎてどれから買えばいいか迷ってしまいますよね。

そんなときにおすすめなのが、同じキャラクターや世界観で続くシリーズ絵本です。

今回は、初めてシリーズ絵本を揃えるときのポイントや人気の理由、そして0歳から6歳以上まで、年齢別に絶対にハズれない定番の人気シリーズ絵本をまとめました!

シリーズ絵本が人気の理由

子どもたちがシリーズ絵本に夢中になるのには、しっかりとした理由があります。

  • 子どもが登場人物に親しみを持つ
    絵本を開くたびに同じ登場人物にに会えるため、お友達のような感覚で絵本が大好きになります。
  • 続きが読みたくなる
    次はどんなお話かな、と子どもの好奇心が刺激され、自発的に本を開くきっかけになります。
  • 読み聞かせが習慣になる
    今夜はこれを読もうね、と親子の読み聞かせタイムが自然とルーティンになります。

シリーズ絵本の選び方

長く愛せるシリーズ絵本を見つけるために、以下の3つのポイントを意識してみるのがおすすめです。

  • 年齢に合うシリーズを選ぶ
    子どもの成長段階に合った長さやテーマのものを選ぶと、途中で飽きずに楽しめます。
  • 冊数が多いシリーズだと長く楽しめる
    お気に入りの作品が見つかったとき、巻数が多いものなら数ヶ月、数年と長くコレクションしていけます。
  • 図書館で試してから揃えるのもおすすめ
    まずは図書館で1、2冊借りてみて、子どもの食いつきが良いものを買い揃えていくと失敗がありません。

0歳向けおすすめシリーズ絵本

言葉の響きや、視覚的な楽しさで赤ちゃんの心を掴む王道シリーズを紹介します。

だるまさんシリーズ

シリーズ3冊すべてがミリオンセラー、シリーズでも1,000万部をこえる大人気シリーズ。

だるまさんが、の後に続くユニークな動きと、思わず真似したくなる可愛い擬音が赤ちゃんのハートを鷲掴みにします。

最初の1冊はこれ
ブロンズ新社 2008年1月発刊 ◆0歳~
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王道かつ定番の1冊が最初に読むのにはおすすめです。

松谷みよ子の赤ちゃんえほんシリーズ

シリーズ累計1900万部をこえる、日本で初めての本格的な赤ちゃん向け絵本シリーズ。

心地よい言葉のリズムと温かい絵で、親子の深いスキンシップを育みます。

最初の1冊はこれ

このシリーズでは圧倒的人気を誇る1冊で、合うかどうかを確かめてみるのがおすすめ。

これなあに?かたぬきえほんシリーズ

ページがどうぶつやのりものの形に型抜きされており、めくると何かわかるというしかけ絵本シリーズ。

カラフルな色彩と分かりやすい絵、ボードブックで丈夫な形態は赤ちゃんにおすすめ。

最初の1冊はこれ

のりものやたべものなどジャンルがいろいろあるので、お子さんの興味に合わせて選んでも大丈夫です。

1歳向けおすすめシリーズ絵本

ストーリーが少しずつ分かってきたり、めくる楽しさが分かってきたりする時期にぴったりのシリーズです。

あかちゃんのあそびえほんシリーズ

あいさつや歯磨きなど、生活習慣の第一歩を可愛い動物たちと一緒に楽しく学べるロングセラーのしかけ絵本シリーズ。

最初の1冊はこれ

一番人気だけあって、どんなお子さんにも楽しめます。

くつくつあるけのほんシリーズ

赤ちゃんの生活の中の身近なテーマを扱った定番シリーズ絵本。

林明子さんの柔らかな絵が子どもたちの心を掴みます。

最初の1冊はこれ

我が家の子どもたちも大のお気に入りだったこの1冊、みんなだいすきです。

いやだいやだの絵本シリーズ

貼り絵のあたたかな雰囲気とちょっぴり怖いお話と。

イヤイヤ期やおやすみ前の葛藤など、子どものリアルな感情に優しく寄り添ってくれる名作シリーズです。

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福音館書店 1969年11月発刊 ◆1歳~
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トラウマと言われつつも、結局やっぱりこの作品がいちばん人気なんです。

株式会社 福音館書店
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2歳向けおすすめシリーズ絵本

おしゃべりが上手になり、お友達との関わりやユーモアを理解し始める時期にぴったりのシリーズです。

こぐまちゃんえほんシリーズ

くまのぬいぐるみである“こぐまちゃん”を主人公に、子どもたちの生活の中にあるテーマをもとに描かれた絵本シリーズ。

「子どもが初めて出会う絵本」というコンセプトで作られた全15冊のシリーズです。

最初の1冊はこれ

シリーズを代表する名作で、500万部超えのミリオンセラーです。

ももんちゃんあそぼうシリーズ

かわいくたくましい赤ちゃん・ももんちゃんと、きんぎょやおばけなどのお友達が織りなすロングセラーシリーズ。

男の子でも女の子でも、ももんちゃんの姿は我が子に重なってしまう方も多いはず。

最初の1冊はこれ

どんどこ、どんどことリズムの良い言葉が楽しい1冊目がまずはおすすめです。

ノンタンあそぼうよシリーズ

1976年の誕生以来、累計発行部数3,500万部以上を突破している日本を代表する大人気絵本シリーズ。

いたずら好きのノンタンと仲間たちの賑やかな日常を通し、子どもの等身大の心理や生活習慣を優しく描いています。

最初の1冊はこれ

シリーズ1冊目のこちらは、お友達とのやり取りを通して大切なことを教えてくれます。

わにわにシリーズ

ワイルドで迫力がありながらもどこか愛嬌のあるわにわにの、マイペースで楽しい日常が描かれているシリーズ。

木版画のあたたかみと、独特なフォントも素敵です。

最初の1冊はこれ
福音館書店 2004年10月発刊 ◆2歳~
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ずりっずりっとお風呂へ向かう擬音、ごきげんなわにわに、魅力が詰まった1冊です。

マイタケ
マイタケ

2026年10月、13年ぶりの新作単行本が刊行されます!!!

3歳向けおすすめシリーズ絵本

長いお話が理解できるようになり、ファンタジーや細かな絵の描写に没頭できる時期におすすめのシリーズです。
3歳向けは作品数も多いので、人気シリーズも豊富です!

14ひきのシリーズ

豊かな自然の中で暮らすねずみの大家族の日常を丁寧に描いた人気シリーズ。

世界17か国以上で翻訳、出版されていますが、特に中国では幅広い世代に愛されています。

最初の1冊はこれ

ひっこしのわくわく感とともに、ここから新しい生活が始まる希望にあふれた1冊です。

ねずみくんの絵本シリーズ

1974年から50年以上続く、大人気ロングセラー絵本シリーズ。

鉛筆の優しいタッチ、余白を大きく活かした美しい画面構成が特徴です。

最初の1冊はこれ
ポプラ社 1974年8月発刊 ◆3歳~
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やっぱり最初は王道のここから、様々な変化球もこれを知らなきゃ存分に楽しめません。

だるまちゃんシリーズ

日本の伝統玩具だるまをモチーフにしただるまちゃんと、天狗や雷様、大黒様など日本ならではのキャラクターのお友達との出会いを描いたシリーズ。

日本の伝統的な遊びや、古くから語り継がれている存在が身近に感じられます。

最初の1冊はこれ
福音館書店 1967年11月発刊 ◆3歳~
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見開きいっぱいに描かれた小物たちが楽しい、シリーズ最初の1冊がまずはおすすめです。

ばばばあちゃんシリーズ

パワフルなばばばあちゃんの、動物や子どもたちとあっと驚く発想で楽しく過ごす日常を描いたシリーズ。

季節ごとの楽しみや伝統的な遊びなど、実際にやってみたくなっちゃいます。

最初の1冊はこれ

シリーズ1作目のこちらがやっぱりいちばん人気です。

ノラネコぐんだんシリーズ

いたずら好きなノラネコたちがわるだくみしてやらかしちゃって、反省するまでの一連が楽しいシリーズ。

かわいくて憎めないノラネコたちが大人気です。

最初の1冊はこれ

シリーズへ続く定番の流れがドッカーンと楽しめる1冊です。

4歳向けおすすめシリーズ絵本

想像力がぐんと育つこの時期におすすめなシリーズです。

11ぴきのねこシリーズ

とらねこ大将と10ぴきのねこたちが、ちょっと欲張ったりズルしたりして物語を繰り広げます。

冒険的な要素と間抜けでユーモアのあるねこたちの行動でドキドキ、ロングセラーの人気作品です。

最初の1冊はこれ
こぐま社 1967年発刊 ◆4歳~
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1冊目はやっぱり最初から、大きなお魚に挑んだねこたちの雄姿をぜひ。

バムとケロシリーズ

犬のバムとカエルのケロの日常を、漫画のようなコマ割りで描いた人気シリーズ。

細かい描き込みや美味しそうな料理にハマっちゃう子も多いですよ。

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文溪堂 1994年9月発刊 ◆4歳~
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今後のシリーズでお馴染みになるあれこれも登場する1作目からぜひ。

そらまめくんシリーズ

主人公のそらまめくんとおともだちとのやり取りを通して、可愛らしい豆たちの世界を描いたシリーズ絵本。

2冊目までは福音館書店、3作目以降は小学館から発売されています。

最初の1冊はこれ

ふわふわのベッドが自慢のそらまめくんを描いた最初の1冊、ミリオンセラーの作品です。

いいからいいからシリーズ

懐が広すぎるおじいちゃんが、どんなことがあっても「いいから いいから」と受け流していくユーモアたっぷりのシリーズ。

色々な描き込みも楽しくて、隅々までじっくりと眺めたくなります。

最初の1冊はこれ

表紙の手で隠しているものが何か分かったら、笑いたくなっちゃう1冊目です。

5歳におすすめのシリーズ絵本

知識欲が旺盛になり、少し長いストーリーや謎解き要素に夢中になる時期にぴったりのシリーズです。

大ピンチずかんシリーズ

説明不要の大人気シリーズ。

読み聞かせ向きではありませんが、1人でじっくり読みこんでくれる絵本です。

最初の1冊はこれ
小学館 2022年2月発刊 ◆3歳~
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瞬く間にミリオンセラーとなったのは記憶に新しいですね。

わんぱくだんシリーズ

けん、ひろし、くみの3人組が日常の中からファンタジックな冒険に巻き込まれるシリーズ。

夢のような体験にワクワクドキドキが止まりません。

最初の1冊はこれ
ひさかたチャイルド
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かくれんぼという身近な遊びから始まる冒険にワクワクしちゃう1冊、シリーズの始まりにぴったりです。

おしりたんていシリーズ

アニメ化もされており、児童書やアニメコミック版も人気のシリーズ。

子どもたちには絵本も大人気です!

最初の1冊はこれ

強烈なキャラと参加型謎解きに夢中になる1冊目です。

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つんつくせんせいシリーズ

子どもたちより元気で、先生にしては口も態度も悪いのにどこか憎めない、そんなつんつくせんせいと子どもたちが織り成す不思議なお話のシリーズ。

先生という存在なのに!?と大人は思っちゃうかもしれませんが、子どもたちはそんなつんつくせんせいを面白がって見ています。

最初の1冊はこれ

つんつくせんせいらしさが詰まった1冊目、今は電子書籍でも読めますよ!

6歳以上におすすめシリーズ絵本

図鑑的な知識の探求や、じっくり時間をかけて探す集中力を養うのにぴったりなシリーズです。

しごとばシリーズ

様々な仕事の仕事場を通して、その職業を深く理解できる人気シリーズ絵本。

細かい描き込みには遊び心も溢れていて、じっくりと眺めたくなる絵本です。

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ブロンズ新社 2009年3月発刊 ◆6歳~
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子どもたちに人気の職業はもちろん、こんなお仕事もあるんだ!という発見もある1冊目です。

旅の絵本シリーズ

馬に乗った旅人とともに世界をゆったりと旅していく、文字のない絵本のシリーズ。

細やかな書き込みの中には教養を試されるような探し絵や、視点を広くしてくれるような隠し絵・だまし絵が潜んでいます。

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福音館書店 1977年4月発刊 ◆5歳~
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探し絵や隠し絵もたっぷり味わえる、国際的評価も高い1冊です。

ウォーリーをさがせ!シリーズ

膨大すぎる群衆の中からウォーリーと仲間たちを探し出す、世代を超えて愛されている元祖探し絵本シリーズです。

群衆たちに起こっているドラマティックな出来事も見ているだけで楽しいです。

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フレーベル館 2017年4月発刊 ◆5歳~
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大人も子どもも夢中になって探しちゃう1冊目、新版です。

成長に合わせて長く楽しめる!殿堂入りシリーズ4選

一度買い揃えると年齢が上がってもずっと本棚の一等地に残り続ける、息の長い名作シリーズをピックアップしました。

ぐりとぐらシリーズ

大人になっても忘れられない名作シリーズ。

自分だけでなく、子や孫に読み継いできた方も多いです。

福音館書店 1967年1月発刊 ◆3歳~
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ミッフィーシリーズ

世界的にも有名な「ナインチェ」うさこちゃん・ミッフィーシリーズ。

1歳からのシリーズだけでなく、北斎など名作を楽しむシリーズなど幅広いラインナップで長く愛されています。

ミッケ!シリーズ

探し絵本といえばウォーリーかコレというくらい子どもたちには大人気。

同じページに難易度が高いのもあれば低いのもあるので、年齢関係なく何度も楽しめます。

ピーターラビットシリーズ

読み聞かせを卒業しても、自分で開きたくなる絵本シリーズです。

世界的に長く愛されているピーターラビットは実写映画にもなりましたね。

登場人物がかけがえのない友人になるシリーズ絵本

年齢別にたくさんの人気シリーズをご紹介しましたが、まずは1冊、パパやママが直感で「これ楽しそう!」と思ったものを選んでみてください。

お気に入りのキャラクターと出会うことは、お子さんにとってかけがえのない友人に出会うのと同じくらい価値のあることです。

今夜はぜひ、お子さんと一緒に絵本のページをめくりながら、お気に入りのシリーズを見つける楽しい時間を過ごしてくださいね!

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