だるまちゃんシリーズ全作品一覧!全11冊+α紹介

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マイタケ
マイタケ

かこさとしさんの「だるまちゃん」シリーズ、何冊あるのか知ってますか?

世代を超えて愛され続けている、かこさとしさんの大人気シリーズ『だるまちゃん』

このシリーズ、なんと11冊もあるんです!

しかも遺稿となった未刊の作品もあるんですよ。

この記事のテーマ

かこさとしさんの大人気シリーズ「だるまちゃん」の作品を順番通りに、関連作品や遺稿となった未刊の作品も紹介します。

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だるまちゃんシリーズ作品一覧

1.だるまちゃんとてんぐちゃん

福音館書店
1967年11月発刊
対象年齢:3歳~

だるまちゃんは友だちのてんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがります。てんぐのうちわや素敵な履物、なんとしまいには鼻まで。お父さんのだるまどんは思いつく限りの物を集めてきますが、だるまちゃんのお気に入りはいつも意外なところに……。だるまちゃんとだるまどんはどんなアイデアを思いついたでしょう? ユーモアあふれる物語と楽しいものづくしの絵本。大人気「だるまちゃん」シリーズの第1作です。

福音館書店「だるまちゃんとてんぐちゃん」

言わずもがなの1作目。

真似したがるだるまちゃんは子どもあるある。

そこで協力するお父さん、だるまどんの優しさにホッとします。

ズラリと並んだ道具たちの細かい描き込みや、家族それぞれの表情も楽しくて魅力的です。

何度読んでも飽きない、いつも楽しい作品です。

ラテ<br>(長女)
ラテ
(長女)

わたしも小さい頃めっちゃ好きだったよ!!

2.だるまちゃんとかみなりちゃん

福音館書店
1968年8月発刊
対象年齢:3歳~

雨の日、だるまちゃんが外に遊びにいくと、空から浮き輪とかみなりちゃんが落ちてきました。だるまちゃんは、木に引っかかった浮き輪を取ってあげようと、傘を投げますが、傘もいっしょに引っかかり、2人で困ってしまいました。そこに雲に乗った大きなかみなりどんが迎えにきて、お礼にだるまちゃんをかみなりの国に招待してくれました。未来都市のようなかみなりの国の楽しさも抜群の「だるまちゃん」シリーズ第2作。

福音館書店「だるまちゃんとかみなりちゃん」

わたしが個人的にいちばんすきな2作目。

近未来的なかみなりちゃんの世界に憧れが止まりません!

今見てもSF感あるの何なのー!カッコいいしかわいい街!

アトラクション的に再現しないかな…と、福井県越前市辺りが頑張ってくれないかな…と思ってます。

序盤の困った2人の表情も子どもらしくてとってもカワイイ。

どのページを見てもだいすきが止まらない作品です。

3.だるまちゃんとうさぎちゃん

福音館書店
1977年4月発刊
対象年齢:3歳~

雪の日、だるまちゃんが雪だるまの目にしようとしたリンゴが、雪の坂をうさぎちゃんたちのところまで転げ落ちていきました。だるまちゃんは、うさぎちゃんたちといっしょにいろいろな雪だるまや、雪うさぎを作ったり、うさぎの手袋人形を作ったりして遊びます。ナプキンをうさぎの形にする折り方、リンゴをうさぎやだるまの形にする切り方など、遊びがいっぱいつまった絵本です。

福音館書店「だるまちゃんとうさぎちゃん」

3作目のお友だちは、雪の日に出会ったうさぎちゃん。

色んな雪だるまを作って遊んだり、りんごの飾り切りでうさぎちゃんを作ったり。

昔ながらの雪遊びが楽しい、かわいい作品です。

実際にやってみたくなるものばかりなので、ぜひ冬に読んでくださいね!

読む前には手袋とリンゴの用意を忘れずに。

4.だるまちゃんととらのこちゃん

福音館書店
1987年1月発刊
対象年齢:3歳~

だるまちゃんの友だちのとらのこちゃんは、とらの町のペンキ屋さんの子どもです。ふたりは黄色と赤の土でペンキを作り、町中の道路や壁にきれいな模様をどんどん描いていき、調子にのってタクシーの車体にも塗ってしまって大目玉。ところがそのことから本当にペンキで絵を描く仕事をすることに……。子どもの大好きな泥遊びやいたずらがきをモチーフにした、だるまちゃんの絵本第4弾。

福音館書店「だるまちゃんととらのこちゃん」

4作目のお友だちは、とらの町に住むペンキ屋さんの子どものとらのこちゃん

この2人で街中をペンキでお絵かきしちゃうんです!

そのお絵かきのクオリティの高さよ!!

めっちゃオシャレ!

30年以上前なのに色使いもデザインもオシャレすぎて、かこさん凄すぎ…!

ストーリーもワクワクで、思いっきりお絵かきしたくなっちゃいます。

マイタケ
マイタケ

こちらもマイタケお気に入り、おすすめの1冊です!

5.だるまちゃんとだいこくちゃん

福音館書店
2001年1月発刊
対象年齢:3歳~

だいこくちゃんの「うちでのこづち」は、米粒を入れて振ると、おもちや団子やおにぎりが、麦の粒を入れて振ると、クッキーやビスケットやケーキが出てきます。うらやましくなっただるまちゃんは、かんかんぎこぎこと「うちでのこづつ」を作って、振ってみました。すると入れたものがどんどん増えました。そこで「うちでのこづち」と「うちでのこづつ」をつないで一緒に振ると……。

福音館書店「だるまちゃんとだいこくちゃん」

5作目のお友だちは、まさかの神様!だいこくちゃんです。

いや大黒様をだいこくちゃんなんて、ちゃん付けで読んでいいんですか!?と思わなくもないですが。

このお話はもう、だるまちゃんじゃなくても打ち出の小槌が欲しくてたまらなくなります。

小槌から色んなもの、特に食べものが出てくるシーンはかこさんならではの楽しさ!

「おう、おう、おう!」のリズムも楽しい。

子どもたちの夢が詰まった絵本です。

6.だるまちゃんとてんじんちゃん

福音館書店
2006年10月発刊
対象年齢:3歳~

だるまちゃんが魚釣りをしていると、魚がかかりました。でも、なかなか引き上げられなくて困っていると、青天神ちゃん、黄天神ちゃん、黒天神ちゃんがやってきて手伝ってくれました。魚は逃してしまいましたが、お礼にだるまちゃんは天神ちゃんたちの手伝いをすることに。梅を洗ったり、薪をつみあげたり、牛の世話をしたり、一生懸命働きます。ご飯を炊いて、たくさんのおにぎりも作りました。4人は畑仕事をしている天神ちゃんのお父さんとお母さんにおにぎりを届け、みんなで食べます。そのおいしかったこと。

福音館書店「だるまちゃんとてんじんちゃん」

6作目のお友だちはまたまた神様、しかも青黄黒の3人のてんじんちゃん!

裏表紙を見てください、ちゃんとあと2人いるんです。

てんじんちゃんは牛を飼っているのですが、この辺りも天神様である菅原道真が生きた時代を思い起こさせますね。

助け合いの精神が眩しい。古き良き日本を思い起こさせます。

思いやりにあふれ、微笑ましいだるまちゃんワールドがここでも。

7.だるまちゃんとやまんめちゃん

福音館書店
2014年5月発刊
対象年齢:3歳~

だるまちゃんは、薬草を摘んでいたやまんばの孫娘、やまんめちゃんに出会いました。次の日、だるまちゃんは、風邪で寝込んでいるやまんめちゃんのおばあさんのお見舞いに、山の上にある洞穴を訪ねます。ふたりは仲良くなって、おはじきやどんぐり並べをしたり、木の葉で鳥をつくって遊びます。自然とともに暮らすやまんめちゃんたちとの触れ合いを通して、薬として役に立ったり、遊び道具にもなるいろいろな植物を描きます。

福音館書店「だるまちゃんとやまんめちゃん」

シリーズ7作目のお友だちはやまんめちゃん。

誰よ?と思いましたが、なんとやまんばの孫娘!

だるまちゃん、コミュ力が高すぎてお友だちの幅が広いですね。

やまんばといえば昔話では妖怪のように描かれている存在ですが、だるまちゃんワールドのやまんばは違います。

暮らし方の違う存在への、かこさんのあたたかな視線があります。

昔ながらの自然の中での遊びも楽しいし、自然の中で暮らす知恵も素敵。

わたしたちが忘れかけているものがここにあります。

8.だるまちゃんとにおうちゃん

福音館書店
2016年12月発刊
対象年齢:3歳~

だるまちゃんシリーズの8作目です。今回、だるまちゃんと一緒に遊ぶ友だちはお寺の男の子。体が大きく力持ちなので、金剛力士の「におう(仁王)ちゃん」と呼ばれています。だるまちゃんとにおうちゃんはお寺の境内で力比べをすることになりました。お相撲、腕組み相撲、けんけん相撲、指相撲、尻相撲など、体を使ったさまざまな遊びを楽しみます。だるまちゃんとにおうちゃん、力比べはどちらが勝つでしょうか。

福音館書店「だるまちゃんとにおうちゃん」

シリーズ8作目のお友だちも神様、金剛力士のにおうちゃんです。

ちゃん付けが似合わなさすぎるにおうちゃんも然ることながら、だるまちゃんの手足がマッチョになっていることにお気付きでしょうか。

あんなにぷくぷくかわいかった腕が!
なんかムキムキしてるー!

そんなムキムキだるまちゃん、今回はにおうちゃんと力比べ遊びです。

いろいろ工夫された相撲が楽しい。

ここに描かれているお寺は京都府宇治市にある萬福寺がモデルになっているそうです。


ここからの3冊は、2018年1月同時に刊行されました。

かこさんが、自分が死んでからでも出して欲しいと望まれたそうですが、福音館書店さんが総力をあげて取り組まれ、かこさんの存命中に刊行することが出来たそうです。


かこさんは2018年の5月にお亡くなりになられたので、こちらの3作品がだるまちゃんシリーズ最後の作品であり、かこさんが作画まで手がけた絵本としては最後になります。

9.だるまちゃんとかまどんちゃん

福音館書店
2018年1月発刊
対象年齢:6歳~

「だるまちゃん」シリーズの最新刊です。今回のだるまちゃんのお相手は「かまどんちゃん」。かまどんちゃんは、いつも隅っこのほうで草や花を使って、おいしいままごと料理を作ってくれる、静かな女の子です。ある日、だるまちゃんが女の子たちとままごと遊びをしていると、どこからかこげたにおいがしてきました。見まわすと、近くの家からけむりが出ています。だるまちゃんはかまどんちゃんと一緒に、火元を消そうと奮闘します。

福音館書店「だるまちゃんとかまどんちゃん」

今度のお友だちは隣町のみやぎどおりで出会った静かな女の子、かまどんちゃん。

みやぎどおりという名前からも分かるように、かまどんちゃんが住むのは東北。

東北の旧家にあるかまど近くに設置された火の守り神がモデルになっています。

そんなかまどんちゃんと仲良くおままごとをして遊ぶのですが、わたしも昔やったなあ…と思い出し、かつ今の子どもはやったことない子も多いんだろうなと思わされました。

2011年3月11日の東日本大震災と津波に被災された方々への鎮魂と慰霊、そして原発事故への警鐘の念をこめて作品にされたそうです。

10.だるまちゃんとはやたちゃん

福音館書店
2018年1月発刊
対象年齢:6歳~

「だるまちゃん」シリーズの最新刊。おっかなもりに出かけただるまちゃんは、不思議な形の家の前で、はやたちゃんと出会います。はやたちゃんは、昔、化け物退治をした「いのはやたのすけ」の子孫です。 そのはやたちゃんの誘いで、だるまちゃんは、おばけ大会の審査をすることになりました。東西南北のおばけたちが集まって、姿、形、声、動きなどを競い合います。つちぐもひひひ、ほねほねどどめなど、たくさんのおばけが登場。

福音館書店「だるまちゃんとはやたちゃん」

こちらも東北が舞台の作品。

モデルは猪早太(いのはやた)。ご存知ですか?

わたしは初耳でしたが、東北の方ならご存知なのかな。

鵺という怪鳥を退治した源頼政という人の従者で、平安時代の方だそうです。

この方をモデルにしようと思ったのが福島のお母さんの集まりに参加された時のことだそうで、かこさんの精力的な活動に頭が下がります。

こちらも東日本大震災と福島原発事故の被災者への鎮魂と慰霊を表した作品です。

おばけがたくさん出てきて楽しいのですが、終わり方がとても不思議。

結局なんだったの?感想を言い合いたくなる作品です。

11.だるまちゃんとキジムナちゃん

福音館書店
2018年1月発刊
対象年齢:6歳~

「だるまちゃん」シリーズの最新刊。だるまちゃんは、だるまどんと一緒に沖縄の小さな島に住む、いしみね先生を訪ねます。そして、森の中で、小さないたずらっこのキジムナちゃんと出会ってたのしく遊んでいると、助けを求める声が聞こえてきました。その声の方に行くと、だるまどんといしみね先生が毒を持つ巨大なハブに巻きつかれているではありませんか! ふたりは力を合わせて、ハブからだるまどんといしみね先生を助けます。

福音館書店「だるまちゃんとキジムナちゃん」

こちらは沖縄が舞台。

沖縄の民話に登場するキジムナちゃんが今回のお友だちです。

古い伝承への敬意と、戦中戦後、今なお続いている沖縄の方々のご苦労に対してのささやかな謝意と、同志的応援のつもりで作品にされたそうです。

戦争を直に経験されたかこさん、その時の想いが反映された作品も多いですね。

ですが、お話としてはやっぱり子どもたちが喜ぶようになっています。

だるまどんたちのピンチにドキドキしちゃいますが、だるまちゃんとキジムナちゃんが力を合わせて頑張ってくれます。

その他のだるまちゃん関連作品一覧

だるまちゃんシリーズとしては上記11冊ですが、他にもだるまちゃんの作品はあるのです。

それらも一緒にご紹介します!

だるまちゃんしんぶん

福音館書店
2016年12月発刊
対象年齢:4歳~

絵本の中に、だるまちゃん新聞社(だるまちゃんが編集長)が発行する「だるまちゃん新聞」が入っています。春の号、夏の号、秋の号、冬の号の各号に、にっぽんきせつニュース、せかいびっくりニュース、まちやむら あちこちニュースのほか、なぞなぞ、クイズ、ことばあそび、えさがしなど、魅力的な記事がいっぱい詰まっています。てんぐちゃんやかみなりちゃんなど、「だるまちゃん」シリーズの仲間たちも、紙面に登場します。

福音館書店「だるまgちゃんしんぶん」

こちらはなんと、だるまちゃんが編集長の新聞です!

春・夏・秋・冬の4号あり、だるまちゃんのお友だちも登場する楽しい新聞。

隅々までめっちゃ楽しい!!

だるまちゃんシリーズファンにはぜひ読んで欲しい!

だるまちゃん・りんごんちゃん

だるまちゃん・りんごんちゃん(新装版)
作・加古里子
瑞雲舎
2003年発刊
対象年齢:3歳~

だるまちゃんはりんごちゃんにさそわれてりんごんまつりにでかけました。りんごんむらにはふしぎなかわいいりんごがたくさん!そしてひろばではにんぎょうげきがはじまりました。長野県飯田市の人形劇フェスタから生まれただるまちゃんのおはなし。

Amazon「だるまちゃん・りんごんちゃん」商品説明より

こちらは長野県飯田市が舞台のお話。

かこさんが飯田市の人形劇フェスタに招かれ、地元市民の要望に応え作成されました。

飯田市特産のりんごをモデルにしたりんごんちゃんとの楽しいお話です。

だるまちゃん きつねちゃん

こちらは社会福祉財団の大型絵本になったそうで、一般発売はされていません。

名古屋市図書館などいくつか所蔵している図書館がありました。

おそらく貸出禁止の禁帯出ですが、読むことは可能でしょう。

お近くの図書館にあればラッキーですね!

だるまちゃん はるのうた ふゆのうた

こちらも同じく社会福祉財団の大型絵本で、一般発売はされていません。

ですが、かこさとしさんの公式サイトではその一部を見ることができます。

てんぐちゃんやかみなりちゃんの姿もあり、とっても楽しそう!

だるまちゃんとうらしまちゃん

こちらは未出版絵本であり、かこさんの遺稿です。

かこさんが生前に出演されたNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の撮影中に下絵を描いているところが映っていたものです。

残念ながら遺稿となってしまいましたが、亡くなられた2018年の秋『母の友10月号』に下絵とともに全文掲載されています。

さらに、かこさんと対談されたことがある元フジテレビアナウンサー内田恭子さんのYouTubeで、下絵付きの朗読動画を見ることができます!

お話はもう出来上がっていたんですよね。

絵本として見ることができないのは残念ですが、脳内で補完して楽しみましょうw

海の神様をうらしまたろうのお話とともに親しみ、楽しめる内容です。

だるまちゃんと楽しむ日本の子どものあそび読本

福音館書店
2016年12月発刊
対象年齢:3歳~

日本の子どもたちのあいだで愛されてきたあそびを集めた1冊。「草花や木の実のあそび」「いろいろ工作のあそび」など、お家の中でも外でも楽しめるあそびが満載です。1967年に出版された『日本伝承のあそび読本』より選りすぐったあそびと、今の子どもたちこそ楽しめるあそびを、オールカラーで描き下ろしました。『だるまちゃんとてんぐちゃん』など「だるまちゃん」シリーズでおなじみのキャラクターたちも登場します。

福音館書店「だるまちゃんと楽しむ 日本の子どものあそび読本」

大人が懐かしくなる、昔ながらの遊びがいろいろ描かれている絵本です。

知ってるー!これやりたい!など盛り上がること間違いなし!

紙でっぽうと紙相撲はすぐ作らされました。

季節を楽しむものも多く、子どもと一緒にたくさん遊びたくなります。

絵本じゃないけど…

大人気シリーズなので、グッズや関連書籍もいろいろあります。

未来のだるまちゃんへ

こちらはかこさとしさんの自叙伝です。

戦争を経験されてきたかこさんだからこその、リアルな体験。

生きるというのはどういうことなのか。
色々考えさせられます。

だるまちゃん すごろく

だるまちゃん50周年を記念して作られたすごろくもあります!

こちらはプレゼントにもおすすめ♡

だるまちゃん 絵はがきの本

特製シールつきの絵はがきの本も!

もったいなくて使えません…

マイタケ
マイタケ

かこさとしさんの作品、だるまちゃん以外の絵本も読んでみませんか?

イチゴ<br>(次女)
イチゴ
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こっちのシリーズ特集はわたしの大好きなばばばあちゃん!

ポテト<br>(長男)
ポテト
(長男)

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