
あー…この絵本、なんか怖かったんだよなあ

そうそう!
大定番だから読み聞かせたのに、泣いて嫌がったねえ…
これは大定番の赤ちゃん絵本『いないいないばあ』の話です。
そうなんです、うちのラテとイチゴはこの絵本が怖くて刺さらなかった子どもたち。
『いないいないばあ』は今や700万部越えのベストセラー絵本ですが、当然ながら刺さらない子もいます。
今回はそんな、ベストセラーだけど我が子には刺さらなかった「期待外れ」だった絵本たちを紹介します。
我が家の「期待外れ」だった絵本たち
わが家のタイミングや好みと合わなかったという意味での「期待外れ」です。
わたしはだいすきな絵本なのに、子どもたちには刺さらなくてがっかり…
上の子たちは大好きだったのに、下の子は全然反応しなくて残念…
そんな絵本たちであり、作品が悪いという意味ではありません。
上の姉妹には刺さらなかったけど、末っ子は大好きだった絵本
正直、同じ親から生まれてもここまで違うのか…と一番感じたのがこのパターンです。
上の姉妹にはそこまで刺さらなかったのに、末っ子長男はドハマりしました。
14ひきのシリーズ
上の姉妹にももちろん読み聞かせましたが、ふーんという薄い反応。
でも末っ子ポテトは、家族の様子や細かい場面を見るのが好きみたいで繰り返し読んでいました。
もちろんシリーズ全制覇しましたよ。
ねずみくんのチョッキシリーズ
これも上の子たちは1冊目だけを読んでおしまい。
でも末っ子は図書館で目ざとく続編を見つけ、「読んで!」と持ってきました。
未だに新刊はチェックしているほど大好きです。
ぶーぶーじどうしゃ
正直、上の子たちはそこまで反応なし。
でも末っ子ポテトは食いつき方が全然違ってびっくり、「もっかい!」のエンドレスだったので購入しました。
ポテトに買った初めての絵本です。
おしいれのぼうけん
上の子たちは少し怖がって距離を置いていました。
でも末っ子は平気で、冒険ものとして楽しんでいました。
怖さの感じ方も年齢や性格で全然違いますね。
上の子には刺さらなかったけど、下の2人は好きだった絵本
このパターン、実はけっこうありました。
長女ラテの反応だけを基準にしていたら、たぶん家に来なかった絵本たちです。
どろぼうがっこう
上の姉はあまりピンと来なかったみたいで、反応は薄め。
でも下の2人は、世界観がハマったのか何度も読みたがりました。
一時期は「へーい」「ほーい」「わかりやしたあ!」がこの子たちの返事でした。
わんぱくだんシリーズ
上の子にも2冊ほど読み聞かせた記憶はありますが、本人はあまり手に取らず。
下の2人は図書館でも見つけるたびに持ってくるので、ほとんど全部読み聞かせました。
お決まりの展開が安心だったのかもしれません。
もったいないばあさん
上の姉は説教っぽく感じたのか、正直イマイチ。
でも下の2人はキャラクターとして楽しんでいて、印象が全然違いました。
特に真ん中のイチゴが好きだったので購入した絵本です。
真ん中だけスルー、上下は大好きだった絵本
このパターンは逆に珍しくて、ちょっと印象に残っています。
ウォーリーをさがせ!
上の子は、最初に渡したときから夢中。
末っ子も同じタイプでしたが、真ん中は途中で離脱。
探し絵本そのものが苦手という訳ではなく、ウォーリーは細かすぎて目がチカチカするのだそうです。
それはちょっと分かる気がします。
下は刺さらなかったけど、上2人は好きだった絵本
これも、育児の延長で上の子のものをそのまま用意すると起きがちなパターンでした。
チリとチリリ
上の姉妹は、あの静かな世界観が好きでよく「これ読んで」と持ってきました。
確かに乙女心をくすぐる描写がいっぱいですよね。
逆に末っ子はあんまり興味が湧かなかったようです。
うさこちゃんシリーズ
上の姉妹の時にはTVアニメを放映していたこともあり、かなり身近な存在でした。
でも末っ子の時代にはTVでYouTubeを見られるようになっていたせいかそうではなく…
あまり反応を示さなかった絵本です。
まさかの全員スルー絵本
これは正直、ちょっと切なかったです。
わたしは好きな絵本なんですけどね…
どろんこハリー
名作だし、犬好きだし、絶対いけると思っていました。
でも結果は、3人ともほぼ無反応。
読んでいて嫌がるわけでもないけれど、「もう一回読んで」と言われることは一度もありませんでした。
何が合わなかったのかは、結局よく分からないまま。
こういうこともあるんだな、と割り切るしかなかった絵本です。
いっすんぼうし
日本の昔話として一度は触れておきたいと思って選びました。
でもこちらも3人とも刺さらず。
内容を理解できていないわけではなさそうなのに、自分から手に取ることはありませんでした。
ちょっと絵が古風すぎたのかもしれません…
名作を与えれば安心!という幻想を捨てた日
ファーストブックといえば、の『いないいないばあ』を読み聞かせようとしたときのラテの反応には驚かされました。
それまではブックスタートでいただいた『もこ もこもこ』や『したく』、はじめてのこぐまちゃんシリーズの『どうぶつ』などを楽しく読み聞かせていました。
家では“いないいないばあ”遊びを喜ぶようになり、ミリオンセラーの安心感もあって購入した『いないいないばあ』で、まさかの号泣…

その時は分かりませんでしたが、もう少し大きくなってから聞いたら「絵が怖い」と言っていました…
この経験から、我が家ではとにかく図書館を活用するようになりました。
期待外れが大当たりに化けることも
我が家では、一度はスルーされた絵本が時間を置いたら突然ハマるということもありました。
『いないいないばあ』も、ラテ自身が読まれていた時は怖がったけれど、その後大きくなってイチゴやポテトが生まれるころには、2人によく読み聞かせて楽しんでいました。
年齢が上がったとき、姉が楽しそうに読んでいるのを見たとき、弟に読み聞かせてくれたとき。
ハマるタイミングは、本当にバラバラです。
だから、その時に刺さらなかったからといって「この絵本は合わない」と決めつけない。
ただ、今じゃなかっただけだと思うようにしています。

そうするとわたしの気持ちもラクになりました!
子どもたちの反応を楽しんで
名作でも、ベストセラーでも、必ずしも我が子に合うとは限りません。
読んで反応がなかったからといって、それは失敗じゃないと思います。
でも、せっかく買ったのに読まれなかった…と落ち込むくらいなら、まずは無料で試してみる、借りてみるのがいいかもしれません。
➤ 無理しない!家計に優しい絵本・知育・読み聞かせのヒント
我が家の絵本選びはまずは図書館派ですが、近くに図書館がない・通うのが大変という人には自宅に届く絵本のサブスクという方法もあります。
サブスクと一言で言っても色んな方法があるので、あなたに合う方法もあるかも。
➤絵本のサブスクの種類をチェックする
無理せず、がっかりしすぎず、子どもたちの反応そのものを楽しむ。
そんな読み聞かせタイムは、きっと子どもたちの記憶にも残ってくれるはずです。
そんな我が家の3人がハマった絵本はこちら
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