1歳の絵本はどう選ぶ?
1歳の絵本、まだ赤ちゃん向けでもいいの?
でも、さすがに物語にはまだ早い気もする…
そんな迷いが生まれてくるのがこの時期です。
0歳の時は見せることや聞かせることを楽しんでいましたが、1歳になると、ページをめくったり知っているものを指さして教えてくれたり。
一緒に楽しんでいることが伝わってくる時期でもあります。
1歳ごろにみられる変化
1歳になると、外への反応が広がっていきます。
- 動物や食べ物など身近なものに反応する
- 指先が発達してつまむようになる
- 感情表現が豊かになってくる
- 音やリズムのある言葉を繰り返す
絵本を選ぶ時にも、ここを押さえておくといいと思います。
1歳の絵本選びで大切にしたいこと
身近なものが出てくること
動物、食べ物、乗り物など、生活の中で見かけるものが出てくると子どもたちの反応が出てきます。
指さしながら読むと、言葉を覚えるきっかけにもなります。
図鑑のようにたくさんのものが載っている絵本を楽しむ子もいます。
丈夫で扱いやすい本を選ぶ
1歳は、自分で本を触りたがる時期でもあります。
ページをめくったり引っ張ったりすることもあるため、丈夫な本を選ぶと安心です。
ボードブック絵本はまだまだ活躍しますよ。
リズムや繰り返しを楽しめるか
1歳の子は言葉の意味よりもリズムや音の面白さを楽しんでいます。
同じ言葉が繰り返される絵本や、声に出して読むと楽しい作品は特に人気です。
読んでいるうちに、子どもが声を出して真似することもあります。
どんな風に楽しんでいるかを見る
1歳といっても、もちろん個人差もあれば、1歳になりたての子ともうすぐ2歳の子を同じには語れませんよね。
1歳になりたての子はまだ絵やリズムを楽しむ子が多いでしょうが、もうすぐ2歳の子は簡単なお話を楽しんでいる子もいます。
大事なのは、我が子がどんな風に楽しんでいるかを確認すること。
あまり気負わず、色んなタイプの絵本を一緒に楽しんで欲しいです。
そして読み聞かせ=楽しい時間という認識を育てていってくださいね。
年齢が上がったらどんな絵本?
成長とともに、絵本の楽しみ方も少しずつ変わってきます。
年齢に合わせた絵本の選び方はこちらで紹介していますので、参考にしてください。
